少人数の1.5次会を開くなら?向いている人や成功のポイントを徹底解説!

少人数の1.5次会は、家族や親しい友人とゆっくり食事を楽しみながら、結婚の報告やお披露目ができるパーティー形式です。

ただし、人数に合わない会場を選ぶと寂しい印象になったり、費用のバランスによっては新郎新婦の自己負担が大きくなったりすることもあります。

本記事では、少人数の1.5次会が向いている人の特徴や成功させるためのポイントをわかりやすくご紹介します!

少人数の1.5次会とは

少人数の1.5次会とは、披露宴ほどかしこまらず、二次会よりも料理やおもてなしを大切にする結婚パーティーです。

家族や親しい友人とゆっくり食事を楽しみながら、結婚の報告ができるスタイルですよ♪

少人数の1.5次会について知っておきたいことは、次の通りです。

  • 披露宴と二次会の中間に当たる結婚パーティー
  • はっきりした人数の決まりはない
  • 招待人数より「誰と過ごしたいか」が大切

1.5次会には、挙式や披露宴のように決められた形式はありません。

会費制とご祝儀制のどちらを選ぶか、着席スタイルにするか、ビュッフェ形式にするかなど、ゲストや希望する雰囲気に合わせて自由に決められます!

また、「少人数」と呼ばれる人数にもはっきりとした決まりはありません。

家族だけを招く6名ほどの食事会から、親族や親しい友人を招く20〜30名ほどのパーティーまで、会場やプランによって幅があります。

そのため、最初から招待人数だけを決めるのではなく、「誰に結婚を報告したいか」「ゲストとどのように過ごしたいか」を考えることが大切です♪

家族と落ち着いて食事をしたいのか、友人も招いて少しにぎやかに楽しみたいのかによって、ぴったりの人数や会場も変わってきますよ♡

少人数の1.5次会が寂しく見える原因

少人数だからといって、1.5次会が寂しい雰囲気になるとは限りません。

会場の広さや席の配置、当日の進行を人数に合わせて整えれば、少人数ならではのあたたかなパーティーをつくれます♪

少人数の1.5次会が寂しく見える主な原因は、次の通りです。

  • 会場が人数に対して広すぎるから
  • 新郎新婦とゲストの席が離れているから
  • 歓談だけで進行に区切りがないから
  • 司会や進行役が決まっていないから

少人数の1.5次会では、人数を増やすことよりも、会場の広さや席の距離を整えることが大切です。

長テーブルを囲むレイアウトにしたり、新郎新婦がゲストと同じ目線で座ったりすると、自然と一体感が生まれます♡

乾杯やケーキセレモニー、ゲスト紹介など、短い進行をほどよく取り入れるのもおすすめです。

会場見学の際には、予定している人数でどのようなレイアウトになるのか、テーブル同士の距離や当日の動線まで確認してみてくださいね!

少人数の1.5次会が向いているケース

少人数の1.5次会は、費用を抑えたい方だけに向いているわけではありません。

大切なゲストとの距離を近くしたい方や、自分たちらしい過ごし方を選びたい方にもぴったりです♪

少人数の1.5次会が向いている主なケースは、次の通りです。

  • 家族や親しい人とゆっくり話したい場合
  • かしこまりすぎず、カジュアルすぎないパーティーにしたい場合
  • 家族挙式やリゾート挙式後にお披露目したい場合
  • ゲストの金銭的な負担を抑えたい場合

以下からは、それぞれのケースについて詳しく見ていきましょう!

家族や親しい人とゆっくり話したい場合

「せっかく来てくれたゲストと、一人ひとりゆっくり話したい」と考えている方には、少人数の1.5次会がおすすめです。

招待する人数を絞ることで、一緒に食事を楽しんだり、写真を撮ったりする時間を確保しやすくなりますよ♪

大人数の披露宴では、挨拶や演出、テーブルラウンドなどに時間がかかり、すべてのゲストと十分に会話できないこともあります。

少人数の1.5次会では、新郎新婦もゲストと同じテーブルを囲み、近い距離で過ごしやすいのが魅力です♡

席の配置は、高砂席を離れた場所に設けるのではなく、全員の顔が見える長テーブルや円卓にするのもおすすめ★

演出を詰め込みすぎず、食事と歓談を中心にすると、自然体であたたかな時間を楽しめます。

かしこまりすぎず、カジュアルすぎないパーティーにしたい場合

披露宴のような形式張った進行は控えたいけれど、二次会ほどカジュアルにはしたくない……。

そんなおふたりにも、少人数の1.5次会が向いています!

乾杯やケーキセレモニー、プロフィール紹介、結びの挨拶など、取り入れたい内容だけを選べるのが1.5次会の魅力です。

結婚式らしい特別感を残しながらも、堅苦しくなりすぎない雰囲気をつくれますよ♪

親族や職場の上司を招く場合は、全員分の席を用意し、コース料理でゆっくりおもてなしをすると安心です。

友人が中心なら、着席ビュッフェや大皿料理を選ぶと、会話が弾む和やかなパーティーになるかも♡

カジュアルさだけで決めるのではなく、ゲストの顔ぶれに合わせて料理や服装、当日の進行を整えてみてくださいね。

家族挙式やリゾート挙式後にお披露目したい場合

家族だけで挙式を行った方や、国内外のリゾート地で結婚式を挙げた方にも、少人数の1.5次会はおすすめです。

挙式に招待できなかった友人や同僚へ、改めて結婚の報告と感謝を伝えられます♪

当日は、挙式の写真や短いムービーを上映すると、現地に参加していないゲストにも当日の雰囲気を感じてもらえます。

指輪の披露や結婚報告のセレモニーを取り入れるのも素敵ですよ♡

ただし、内容を盛り込みすぎると、せっかくの歓談時間が短くなってしまいます……。

「挙式の様子を見てもらいたい」「ゲストへ直接お礼を伝えたい」など、パーティーの目的を決めてから進行を考えましょう。

招待状や案内文には、挙式を別日に行ったことや、今回が結婚のお披露目を目的とした1.5次会であることを記載しておくと親切です!

ゲストの金銭的な負担を抑えたい場合

ゲストの負担をわかりやすくしたい場合は、会費制の1.5次会も選択肢のひとつです。

あらかじめ金額を案内できるため、ゲストが「ご祝儀はいくら包めばいいのかな?」と悩まずに済みますよ♪

会費とは別にご祝儀を受け取らない場合は、「ご祝儀などのお心遣いはご遠慮申し上げます」と招待状や案内文に添えておきましょう。

ゲストにも意図が伝わりやすくなります♡

ただし、会費を低くすれば、必ず新郎新婦の負担も減るとは限りません。

会費だけでまかなえない料理代や会場費などは、おふたりの自己負担になるため、事前に見積もりを確認することが大切です♪

遠方から来るゲストがいる場合は、会費だけでなく交通費や宿泊費への配慮も必要です。

お車代や宿泊費をどこまで負担するのか、両家で早めに話し合っておいてくださいね!

少人数の1.5次会を成功させるポイント

少人数の1.5次会では、会費や料理、会場を別々に決めるのではなく、招待するゲストや予算、当日の過ごし方までまとめて考えることが大切です。

どれかひとつだけを優先すると、ゲストに負担をかけたり、おふたりの自己負担が予想以上に増えたりすることもあります…。

少人数の1.5次会を成功させるポイントは、次の通りです。

  • 招待する人に合わせてお金のこと・料理を決める
  • 会費収入だけではなく自己負担まで確認する
  • 事前案内を送り、結婚式らしい区切りを作る
  • 人数・過ごし方に合う会場を選ぶ

ではここからは、準備の段階で確認しておきたいポイントを詳しく見ていきましょう!

私たちが運営するサンタ・アムール エテルニテでは、森の中の一軒家を1日1組で完全貸切にし、少人数でもゲストと近い距離で過ごせる1.5次会をご提案しています。

ブライダルフェアでは、予定人数に合わせた会場レイアウトや料理、当日の過ごし方、費用までご相談いただけますので、ぜひお気軽にお越しくださいね♪

ブライダルフェアはこちら

招待する人に合わせてお金のこと・料理を決める

1.5次会の費用形式は、大きく分けると「会費制」と「ご祝儀制」の2つです。

友人や同僚を中心に招き、気軽に参加してもらいたい場合は、あらかじめ金額を伝えられる会費制が向いています。

一方、親族や職場の上司を招き、披露宴に近いおもてなしをしたい場合は、ご祝儀制も選択肢になります。

会場の雰囲気だけで決めるのではなく、ゲストの顔ぶれや料理、引き出物などとのバランスを考えて選びましょう♪

料理の主な提供形式と、それぞれに向いているゲストは次の通りです。

料理形式 特徴 向いているゲスト
着席コース 料理が一人ずつ順番に提供される 家族、親族、高齢者、上司
着席ビュッフェ 席を確保しながら、好きな料理を選べる 友人、同僚、子ども連れ
立食ビュッフェ ゲスト同士が自由に移動しやすい 友人中心のカジュアルな会
卓上で取り分ける形式 同じテーブルで食卓を囲むような雰囲気になる 家族や親しい友人

ただし、特定のゲストだけに取り分けの負担が偏らないよう、会場スタッフのサポートも確認してみてくださいね!

ご祝儀制の場合は、コース料理や引き出物などを用意し、披露宴に近い内容に整えるのが一般的です。

会費制の場合は、会費と料理内容のバランスを見ながら、引き菓子やプチギフトを用意するか決めましょう♡

会費収入だけではなく自己負担まで確認する

少人数の1.5次会は、料理や飲み物にかかる総額を抑えやすい一方で、新郎新婦の自己負担まで必ず少なくなるとは限りません……。

ゲストが少なくなると、集まる会費やご祝儀の総額も小さくなるためです。

一方で、次のような費用は、ゲストの人数が減っても大きく変わらないことがあります。

  • 会場使用料
  • 衣装代
  • ヘアメイク代
  • 写真・映像撮影代
  • 司会料
  • 音響・照明使用料

自己負担額は、次の計算で確認できます。

===

「会場費・料理・衣装・写真・演出などを含む費用総額」-「会費またはご祝儀の見込み額」=「新郎新婦の自己負担額」

===

少人数だから安くなると思い込まず、希望する内容を含めた見積もりを確認することが大切です。

料理や衣装、写真にこだわると、一人当たりの金額が高くなることもあります。

また、最初の見積もりには、装花やケーキ、司会、写真、映像、サービス料などが最低限しか含まれていない場合もあります。

希望を具体的に伝え、当日に近い条件で見積もりを作ってもらいましょう♪

会費を低くするとゲストの負担は抑えられますが、その分、おふたりの自己負担は増えます。

会費だけで調整せず、料理や装花、演出、写真などに優先順位をつけて考えてみてくださいね♡

事前案内を送り、結婚式らしい区切りを作る

当日の混乱を防ぐためには、招待時の案内をわかりやすくすることが大切です!

会費制の場合は、次の内容を招待状や案内文に記載しましょう。

  • 会費の金額
  • 現金払いか事前決済か
  • 会費を支払うタイミング
  • ご祝儀を辞退するか
  • 当日の服装
  • 受付時刻と開始時刻
  • 食事の提供形式

「平服でお越しください」だけでは、ゲストが服装に迷うことがあります。

「男性はジャケット着用」「女性はきれいめなワンピース」など、具体的な目安を添えると親切です♪

挙式から参加するゲストと、1.5次会のみ参加するゲストがいる場合は、それぞれの受付時刻や開始時刻を分けて案内しましょう。

また、当日の進行役も事前に決めておくと安心です。

司会者に依頼するのか、友人にお願いするのか、会場スタッフに任せるのかを確認しておきましょう!

少人数の1.5次会では、余興を詰め込みすぎず、食事や会話を楽しみながら、結婚式らしい節目を取り入れるのがおすすめです★

たとえば、ウェルカムタイムや挙式・結婚報告、ケーキセレモニー、全員での写真撮影などを取り入れると、自然なメリハリが生まれます。

最後は、新郎新婦からゲストへ感謝を伝える時間を設けると、カジュアルな会でも特別感のある締めくくりになりますよ♪

人数・過ごし方に合う会場を選ぶ

少人数の1.5次会では、料金や知名度だけでなく、予定している人数で心地よく過ごせるかを基準に会場を選びましょう!

会場が広すぎると、空いているスペースが目立ち、実際の人数より寂しい印象になることがあります。

会場見学では、最大収容人数だけでなく、予定人数に合わせたテーブル配置や、新郎新婦とゲストとの距離も確認してみてくださいね♪

貸切については、披露宴会場だけでなく、次の場所をどこまで利用できるか確認してみてください。

  • 待合室
  • ガーデン
  • 新郎新婦や親族の控室
  • チャペル
  • 写真撮影場所
  • 受付スペース

貸切時間や、ほかの結婚式のゲストと重なる場所がないかも確認しておくと安心です。

料理については、コースの変更やアレルギー対応、子ども料理、高齢のゲストに合わせたメニューを用意できるか確認しましょう。

少人数だからこそ、一人ひとりに合わせた細やかなおもてなしがしやすくなります♡

また、チャペルや食事会場、控室などを無理なく移動できるかも大切なポイントです。

段差や階段の有無、スタッフのサポート体制まで見ておきましょう♪

遠方から参加するゲストがいる場合は、最寄り駅からの距離や駐車場、送迎の有無も確認しておくと安心です。

さらに、専任の担当者がいるか、当日の進行や料理、写真撮影をスタッフ同士で連携してもらえるかも確認してみてくださいね。

ガーデンでの演出や写真撮影を希望する場合は、雨天時の代替スペースもチェックしましょう。

天候が変わっても、ゲストが無理なくゆったり過ごせる会場を選ぶことが大切です♪

少人数の1.5次会なら食事と会話を楽しめる会場を選ぼう!

少人数の1.5次会では、料金や写真の雰囲気だけで会場を選ぶのではなく、ゲストと心地よく過ごせるかを確認することが大切です。

食事と会話をゆっくり楽しめる進行にできるかはもちろん、希望する会費や自己負担の上限に合うかも確認しておきたいポイントです。

予定人数で会場を使ったときの雰囲気や、希望日に利用できる場所・時間まで見ておくと安心ですよ♪

私たちサンタ・アムール エテルニテは、森の中の一軒家を1日1組で完全貸切にし、チャペルやパーティー会場、ガーデンを自由に使える結婚式をご提案しています。

挙式から会食、写真撮影まで同じ敷地内で行えるため、ゲストとの距離を近く保ちながら、ゆったりとした時間を過ごしていただけます♡

料理は、当日担当するシェフがおふたりのご希望を伺い、思い出やゲストへの感謝を込めたフルオーダーメニューをご提案いたします。

「少人数でも寂しく見えないかな?」「自分たちらしい1.5次会をつくれる?」と迷っている方は、ぜひブライダルフェアで実際の会場をご覧ください♪