結婚式を2月に挙げたいけど「真冬の式はゲストに迷惑?」「避けるのがマナー?」と心配な方もいるんじゃないでしょうか?
仕事や家族の都合、費用面などを考慮して、2月に結婚式を挙げるカップルもいます。
2月は寒さが気がかりになるものの、ゲストにちゃんと配慮ができれば心配ありません!
そして、ほかの時期に比べるとリーズナブルで、2月だからこそできる魅力的な演出がいっぱい♡
この記事では、2月に挙げる結婚式のメリットやおすすめの演出、成功のポイントなどを紹介していきます。
2月の結婚式は意外とおすすめ!

真冬の結婚式って、敬遠されがちなイメージだけど、意外と穴場なんです!
2月は結婚式のオフシーズンであり、1年のなかでは挙式数が少ない月にあたります。
2024年に、ゼクシィが結婚式を行ったカップルを対象に行った調査でも、全国では1月が最も少なく、次いで2月と8月が少ないという結果が出ました。
1月と8月には、正月とお盆で親族の集まりがあり、長期休み期間中に旅行へ行く方が多いことを考えると、結婚式を避ける傾向にあるんです!
一方で、2月は一般的に、親族の集まりや予定が少ない時期。
引越しシーズンの3月や、新生活で慌ただしい4月を避けて、あえて2月に結婚式を挙げるカップルもいますよ。
オフシーズンという理由で、割安な価格で結婚式が挙げられるのもおすすめ理由の一つ♡
2月はベストシーズンとはいえないものの、ゲストのスケジュールが調整しやすく、オフシーズンのなかでもおすすめな時期といえますね★
結婚式を2月に挙げるメリット

2月の結婚式には、この時期だからこその、以下のメリットがあるんです!
- 結婚式場の費用が安い
- 希望の日程や時間を抑えやすい
- 人気のドレスが予約しやすい
- 季節感を活かせばオリジナリティが出せる
ここからは、メリットの内容を詳しく紹介していきます。
結婚式場の費用が安い
オフシーズンにあたる2月の結婚式は、同じグレードでも、繁忙期の春秋よりも数十万円程安くなることがあるんです♪
結婚式場が、2月限定のお得なセットプランを用意していることが多く、値引きを受けられる可能性も高いんです!
たとえば、料理やドリンクのグレードアップ料金が無料になったり、2着目以降の衣装が割引になったりと、式場ごとにさまざまな特典が用意されてますよ。
セットプランは挙式や披露宴、衣装など主なものがセットになって、通常よりも割安に結婚式が挙げられちゃいますよ♡
費用が抑えられた分、ゲストへのおもてなしを手厚くしてもいいし、二人の新生活や新婚旅行にまわすのもいいですね。
費用の安さは、2月の結婚式のメリットの一つといえます♡
希望の日程や時間を抑えやすい
2月は挙式数が少ないため、ほかのシーズンに比べると、希望の日程や時間帯が空いている可能性が高くなります。
繁忙期だと、人気の日取りは1年前から予約が埋まっていることもあり、料金は割高なので予約が取りづらいのが悩み…。
オフシーズンの2月なら、土日祝日の昼間のように、人気の日取りでも空きを見つけやすくなるんです!
さらに、料金の割増も繁忙期よりは抑えられる傾向にありますよ。
2月の結婚式は、人気の日取りを抑えたい方にもおすすめです♡
人気のドレスが予約しやすい
結婚式のピークシーズンは、日取りだけでなく、ドレスの予約も取りづらい時期です。
繁忙期には、数日の差で「候補のドレスの予約が埋まってしまった!」なんてこともあるんです…。
閑散期の2月は挙式数が少ないから、ほかの花嫁と候補のドレスが被ってしまうことも少なく、お気に入りのドレスをゆっくりと選べますよ♪
衣装選びで気をつけたいこと
2月は寒さが厳しいから、暖かさとデザイン性を両立して、気温に合った衣装選びが大切!
なるべく、肌の露出を抑えたデザインを選ぶとGOOD♡
お気に入りのドレスが防寒に不十分な場合は、ボレロやショールで寒さ対策をすれば大丈夫♪
屋外での写真撮影を予定しているなら、靴の種類にも気を配ることで、足元の冷えを防げて動きやすくなりますよ。
季節感を活かせばオリジナリティが出せる
冬に結婚式を挙げるカップルが少ない分、季節感のある演出にすれば、ほかのカップルとは違ったオリジナリティの高い演出ができちゃいます。
ドレス一つでも、季節感の表現が可能に!
冬らしいファーのケープやアクセサリーを取り入れれば、ほかの季節にはない魅力が出せますね。
見た目で楽しめる装飾から料理まで、2月ならではの演出は盛りだくさん♡
具体的な演出例は、後の項目で紹介していきます。
季節感を大切にして、自分たちだけのオリジナリティのある結婚式を演出してみましょう♪
結婚式を2月に挙げるデメリット

2月の結婚式は、どうしても気候による影響を受けがちです。
決定をする前に、以下のデメリットを知っておきましょう!
- 長時間の屋外演出はできない
- 積雪の多い地域では出席が難しい
- 2月特有の注意点がある
ここからは、各デメリットを詳しく紹介していきます。
長時間の屋外演出はできない
2月は寒さが厳しい時期なので、ゲストの負担を考えると、屋外をメインにした演出は向いていません。
ガーデンウエディングやBBQなど、長時間を屋外で過ごすパーティーは、寒さで楽しめない可能性が高いので避けるのが無難!
どうしても行いたいなら、季節を見直してみて…。
屋外での演出は、ブーケトスやバルーンリリースなど、短時間でできる演出のみに留めるのが安心です。
積雪の多い地域では出席が難しい
豪雪地帯では、2月の結婚式はゲストにとって負担が大きいもの!
積雪量が多いと、公共交通機関がストップして式に遅れたり、参加できなかったりする可能性だってあるんです…。
もし無事に出席できても、帰りの交通機関に影響はないかと考えると、不安で楽しめなくなっちゃいそうですね。
また、防寒面を考えるとフォーマル服で来場するのは難しく、会場で着替えることになると荷物が増える負担もあります!
地域によっては、2月の結婚式が厳しいことを知っておきましょう。
2月特有の注意点がある
2月は、受験シーズンや旧正月と重なるため、家庭や地域によっては出席しづらいケースがあります。
受験生やその家族を招待したいなら、試験日にあたらないよう配慮し、できれば受験が終わってからの日程に合わせるのが理想です♡
もし日程の調整が難しい場合は、無理に出席せず、受験を優先してほしい気持ちを伝えておけばOK!
また、国や地域によっては旧正月を重視するところも多いため、ゲストの事情や予定を先にリサーチしておくと安心ですね。
2月の結婚式におすすめな演出

2月に結婚式をするなら、季節特有の雰囲気や行事を活かした演出がおすすめ★
こんな演出をすると、オリジナリティがあって印象深い結婚式になりますよ。
- 雪をテーマにしたロマンチックな演出
- キャンドルやランタンでの暖かみのある演出
- バレンタインをテーマにした愛の溢れる演出
- 春を先取りした明るい演出
紹介する演出方法は、実際の結婚式に取り入れられるものばかりなので、二人の式の参考にしてくださいね♪
以下から、おすすめの演出について詳しく紹介していきます。
雪をテーマにしたロマンチックな演出
雪をテーマにした結婚式は、凛とした美しさや優しいムードがあり、不思議と暖かさまでも感じさせるんです♡
テーブルやウェルカムスペースへと、スノードームや雪の結晶のアイテムを飾るだけでも、雪の世界観を表現できちゃいますよ。
とことん演出にこだわるカップルは、氷の彫刻に見立てたオブジェを設置したり、スノーマシンを使って会場に人工雪が舞う演出をしたりするのもアリ!
フェザーシャワーを雪に見立てれば、優しくロマンチックな演出になりますね。
会場全体を白やシルバーでまとめると、白銀の雪の世界の完成です★
キャンドルやランタンでの暖かみのある演出
キャンドルやランタンを使った演出は、寒い季節だからこそ映える演出です♪
暖かみのある灯りは、会場を優しく彩ってくれます。
テーブルに、会場の雰囲気に合わせたキャンドルを置くだけでOK!
ランタンは天井から吊るしたり、バルーンランタンを天井に浮かべたりもできちゃいますよ。
大きな球体や星型など、大きさも形もさまざまなので、二人のイメージに合ったものを探してみて♡
キャンドルもランタンも、火を使わずLEDで灯りが灯せるものがあるので、会場内でも安心して使えますね。
ナチュラルな雰囲気を出したい方は、「灯り」や「ぬくもり」をテーマに、暖かい演出をしてみてはいかがでしょうか?
バレンタインをテーマにした愛の溢れる演出
結婚式にぴったりな2月の行事といえば、やっぱりバレンタインデー♡
バレンタインデーは、愛する人にチョコレートを贈って愛を伝える日です。
ウエディングケーキには、ハート型のチョコレートを飾って、チョコレートスウィーツのファーストバイトで愛を伝えましょう!
デザートビュッフェでは、チョコレートスウィーツはもちろん、チョコレートファウンテンを取り入れてみても楽しいですよ。
テーブルには、ハートモチーフのアイテムを散りばめたり、席次表やメニュー表をハートデザインにしてみたりと、可愛らしい演出ぴったり♡
赤やピンクをメインカラーにすると、さらにバレンタインらしさが表現できますよ★
春を先取りした明るい演出
2月は冬のイメージが強いけれど、暦上では春にあたるんです。
2月3〜4日の立春頃からは、春とされるのが一般的!
春を感じさせる花や色使いで装飾して、一足早い春を演出するのもおすすめ★
春らしい演出をすれば、会場が一気に華やぎ、冬の寒いイメージを払拭できちゃいます。
2月に春を先取りした演出は、新鮮さも明るさもあって、ゲストの気分を盛り上げてくれますよ♡
2月の結婚式を成功させるポイント

2月の結婚式では、寒い時期特有の配慮が必要です。
しっかり配慮ができていないと、ゲストに負担がかかり、楽しめない原因となってしまいます…。
以下のポイントに注目して、スムーズな式を計画しましょう!
- 防寒対策や引き出物の宅配などゲストへの配慮をする
- 天候に影響されにくい会場を選ぶ
- 温かい料理を意識する
- 屋外演出はゲストの負担を考える
ここからは、成功のポイントそれぞれを詳しく紹介していきます。
防寒対策や引き出物の宅配などゲストへの配慮をする
寒い2月の結婚式には、欠かせない配慮があります。
室内は暖房で暖かさが保たれているとはいえ、女性ゲストのフォーマル服は薄着になりがちです。
防寒対策として、ブランケットやホットドリンクの準備をしておくとGOOD★
また、冬はマフラーやコートなど防寒具で荷物が増えるので、引き出物の持ち帰りが負担にならないよう、宅配サービスで送るのがおすすめです。
寒いなか出席してくれたゲストが、快適に過ごせる工夫をしていきましょう♪
天候に影響されにくい会場を選ぶ
2月は、1年のなかでも降雪の多い時期にあたるので、天候により出席できないリスクを考え、会場選びにも注意が必要です。
式場の場所を、二人の居住地が地元かで迷っている場合、温暖な気候で積雪が少ない地域を選ぶのがおすすめ★
さらに、駅から離れすぎた会場だと積雪時に来場が難しくなるので、タクシーやバスで近いところを選ぶと安心です。
降雪があまりない地域や、降雪時でも行きやすい立地の会場を選びましょう!
温かい料理を意識する
温かい料理を中心にしたメニューは、身体を温める役割も季節感もあって、ゲストの満足度をUPさせてくれます。
冬の旬食材を組み合わせれば、重たさを避けながら季節感を演出できちゃいますよ♪
温かい料理が中心なら、冷製の料理を少し取り入れてもOK!
冷製料理ばかりにせず、身体が温まる料理の提供を意識しましょう。
屋外演出はゲストの負担を考える
2月の寒さを考えると、ゲストのためにも屋外演出は控えたほうが無難です。
屋外演出の定番であるフラワーシャワーやフェザーシャワーは、屋内でも叶えられる演出です!
どうしても屋外で演出をする場合は、短時間でできるように調整し、ゲストにコートを着てもらえるように準備して♪
コートは広い場所で手渡しをすれば、クロークの混雑を避け、ベビーカーや年配のゲストへの負担も軽減できますよ。
屋外演出の前後どちらかに、ホットドリンクを提供するのもおすすめですよ。
また、会場の移動で何度も屋外を通らなくて済むよう、式の構成にも配慮が必要です。
2月の結婚式は季節感たっぷりで魅力がいっぱい

2月の結婚式は、会場選びから料理の提供方法まで、ゲストへの配慮をすれば快適で楽しめる式にできます。
2月だからこそ映える演出もいっぱいで、オリジナリティのある結婚式が叶えられちゃいますよ♡
静岡市にあるサンタ・アムール エテルニテは、静岡駅から車で10分の好立地にあり、ほとんど雪が降らない温かい地域の結婚式場です。
積雪の心配が少なく、貸切にできるゲストハウスなので、遠慮せず二人らしい演出を思いっきり楽しめちゃいます♪
温かい料理の提供など、メニューのアレンジももちろんOK!
ぜひ一度、見学やブライダルフェアにお越しください。
