会費制の結婚式を考えているけれど、費用相場や会費の決め方がわからないカップルも多いのではないでしょうか?
会費をいくらにするかは、提供する料理をベースに決めるのが一般的!
また、会費制結婚式の総額はご祝儀制よりも安い傾向にあるけれど、式の進行内容によっては自己負担額が増える可能性があります。
この記事を読めば、会費制結婚式の費用相場や会費の決め方、成功させるための注意点などがわかります♡
費用負担を抑えるなら会費制結婚式がおすすめ

会費制結婚式とは、ご祝儀制とは違い、一律で決まった会費をゲストからもらう結婚式のことです。
全国的にはご祝儀制が主流だけれど、一部地域では会費制がめずらしくなく、近年では会費制を選ぶカップルも増え始めています♪
会費はご祝儀よりも金額が低いのが一般的だから、ゲストの費用負担が減り、参加しやすいのがメリット☆
また、高額で豪華な会場を用意しなくてもよいから、新郎新婦の自己負担額も抑えられる傾向にあるんです。
ただし、演出や衣装などに費用をかけすぎると、かえってご祝儀制よりも高額になる可能性もあるから要注意!
費用バランスをちゃんと見ながら計画を進めることが大切ですよ。
会費制結婚式は、自分たちやゲストの負担を抑えたいカップルにぴったりの選択肢ですね♡
会費制結婚式の自己負担額はいくらが相場か

会費制結婚式では、総額から会費の合計を引いた額が自己負担額となります。
会費は新郎新婦が決め、どのゲストからも一律の額をもらうから、いくら入るのかが事前にわかるのがメリット♪
ゲストからいただく会費の7割程度がゲストの料理やギフトに充てられ、残り3割が会場や演出代に充てられるのが一般的です。
でも、明確な決まりはないので、会費をすべてゲストへのおもてなしに使ってもOK☆
ゲストのおもてなし費用を除いて、演出や衣装などほとんどの費用は自己負担となります。
会費制結婚式は、ご祝儀制よりも費用が抑えられる傾向にあるので、総額は100〜200万円程度が相場です。
参考に、2パターンの会費制結婚式の例を見てみましょう!
| パターン1 | パターン2 | |
|---|---|---|
| ゲスト人数 | 30人 | 50人 |
| 一人当たりの会費 | 1万円 | 2万円 |
| 会費合計 | 30万円 (一人1万円 × ゲスト人数30人) |
100万円 (一人2万円 × ゲスト人数50人) |
| 結婚式総額 | 100万円 | 200万円 |
| 自己負担額 | 70万円 (総額100万円-会費合計30万円) |
100万円 (総額200万円-会費合計100万円) |
自己負担額は、それぞれ70万円と100万円となっています。
総額にいくらかけて、ゲストからの会費をいくらもらうかで、自己負担に差が生まれますね☆
総額と会費のバランスを考えながら進行内容を決めていきましょう!
【会食コース別】会費制結婚式の会費はいくらが相場?

会費制結婚式の会費額は、提供する料理のスタイルに合わせて決めるのが一般的!
料理のスタイルは、主に次の3種類に分かれます。
- フルコース料理の場合
- ハーフコース+ビュッフェの場合
- 立食ビュッフェスタイルの場合
ここからは、料理スタイルごとの特徴と共に、それぞれいくらの会費がふさわしいのかを見ていきましょう♪
フルコース料理の場合
フルコースはフォーマル度が高く、会費制結婚式でもきちんと感をキープしたいカップルにおすすめ☆
ここで紹介する3つの料理スタイルのなかでは、費用が高額になりやすいのが特徴です!
料理にコストをかける分、会費を多くいただく必要があり、20,000円前後が妥当といえます。
フルコース料理は、着席スタイルで落ち着いて食事を楽しめて、年配の方にも受け入れられやすい選択肢です☆
ハーフコース+ビュッフェの場合
コース料理とビュッフェを組み合わせたスタイルなら、フルコースよりも料金が手頃になりやすいため、会費は15,000円前後が相場です。
フルコースほどかしこまりすぎず、ビュッフェよりもきちんと感が出せるから、フォーマルとカジュアルの中間を取りたい方におすすめ♡
オーダーが自由な結婚式場を選べば、コース料理とビュッフェの割合が自由に調整できて、オリジナルメニューも取り入れやすいんです。
ゲストのタイプや、年齢層に合わせて調整するとGOOD♪
森の中の結婚式場サンタ・アムール エテルニテでは、二人らしいおもてなしが叶うフルオーダーの料理が提供できます。
シェフが二人の希望を直接聞いて、オリジナルメニューを作ります☆
思い出の一皿や、ゲストにふるまいたいデザートなど、二人の理想をお聞かせください。
立食ビュッフェスタイルの場合
立食スタイルのビュッフェは、自由でおしゃれな雰囲気が手頃な価格で叶えられちゃいます♡
コース料理よりもコストが抑えられるから、ゲストの会費も10,000円前後でOK!
ゲストの費用負担を減らしたい場合や、カジュアルでアットホームな結婚式を望むカップルにおすすめです。
ゲストが、好きな料理を自由に選べるのもメリット♪
ただし、年配のゲストは立食スタイルに不慣れでとまどってしまうこともあるから、配慮ができるかどうかを考えて選んで…!
おしゃれ見えしながら会費制結婚式の費用を抑えるコツ

会費制結婚式では、全体的に費用を抑えたいと考えるカップルも多いもの。
でも、費用を抑えてもおもてなしはしっかりとしたいし、おしゃれ感だってちゃんとキープしたいですよね♪
費用を抑えつつおしゃれ見えも叶えるなら、次の方法がおすすめ☆
- 「1.5次会」というスタイルを選ぶ(自己負担額を抑えやすいため)
- カジュアルな雰囲気に合う結婚式場を選ぶ
- ガーデンウェディングやナイトウェディングにする
ここからは、具体的にどんなことをすればおしゃれ見えが叶うのか、詳しく紹介していきます。
「1.5次会」というスタイルを選ぶ(自己負担額を抑えやすいため)
披露宴と二次会の間を取った1.5次会なら、披露宴ほどかしこまらなくてよいから、会費制結婚式の費用を抑えやすくなりますよ。
1.5次会といっても、フォーマル度が強めのものからカジュアル寄りなものまでさまざま♪
ゲストタイプや二人の理想に合わせて、自由に調整できちゃうんです♡
カジュアル寄りにするほど費用が抑えやすくなり、自己負担額も少なくなりますよ。
1.5次会は、会費制結婚式のおしゃれ感をUPしながら、手軽に費用を抑えられる選択肢です。
カジュアルな雰囲気に合う結婚式場を選ぶ
会費制結婚式の会場を選ぶ際、高級感よりもカジュアル感を重視すれば、自由な進行内容が選べて費用を調整しやすくなります♪
高級な会場を選んでしまうと、会場代そのものが高額で、格式高い雰囲気に合わせて進行内容が限定されてしまいます…。
結果的に、オーソドックスな結婚式にするほかなく、費用が高額になりがちです!
カジュアルな結婚式場なら、手頃な価格のハーフコース料理やビュッフェスタイルと相性がよく、おしゃれ感を出しつつ費用を抑えられちゃいます♡
当会場サンタ・アムール エテルニテは、カジュアルウェディングにも対応できる一日一組限定のゲストハウスです。
森の中の邸宅とプライベートガーデンで、非日常的な癒しとスペシャル感が味わえるのが魅力♪
森のリゾートと呼ぶにふさわしい会場で、やわらかな光と緑に包まれて、映画のなかのようなひと時を過ごせます。
シネマティックな会場が、自然とおしゃれ感を演出してくれますよ☆
ガーデンウェディングやナイトウェディングにする
ガーデン付きの会場を選んで、ガーデンウェディングやナイトウェディングにすると、たくさんの費用をかけなくてもおしゃれ感がUP!
ゲストハウスのガーデンは結婚式のために洗練された空間に造られているから、写真映えだって抜群☆
ガーデンでの立食パーティーなら、特別感があって優雅なひと時が過ごせちゃいます。
また、ナイトウェディングならガーデンをランタンやキャンドルで飾って、ロマンチックに演出するのもおすすめ♡
ほかの結婚式とは違ったオリジナリティの高さが、よりおしゃれ感を高めてくれますよ。
当会場サンタ・アムール エテルニテは、貸切の邸宅とプライベートガーデンで、森の中のリゾートウェディングができるゲストハウスです♪♪
開放的なガーデンウェディングや、幻想的な光の森ウェディングなど、シーズンごとの期間限定プランをご用意しています。
自分たちだけのオリジナルな会費制結婚式を叶えるなら、サンタ・アムール エテルニテの森のウェディングシリーズをご検討ください。
サンタ・アムール エテルニテの光の森ウェディングはこちらから
費用を抑えた会費制結婚式で注意すること

会費制結婚式では、ご祝儀制とは違った注意点があります。
計画を進める前に、こんな点に気を付けて…!
- 会費制結婚式に馴染みのないゲストへ配慮する
- 会費に差をつけると不公平感が出る
- 必ず費用が抑えられるとは限らない
- 税込価格でシミュレーションする
- 契約内容によって会費収入を上回る負担が出る可能性がある
ここからは、会費制結婚式でどんなところに注意が必要かを、詳しく紹介していきます。
会費制結婚式に馴染みのないゲストへ配慮する
ゲストのなかには会費制結婚式を知らない方や、知っていても参加した経験がなく、マナーや雰囲気がわからない方もいます。
会費制結婚式では、ご祝儀が不要なことを招待状できちんと伝えることが大切☆
会費の渡し方も、封筒に入れるべきか悩んでしまうことがあるから、封筒が不要かどうかも明記しておきましょう。
基本的には、会費は封筒へ入れなくてもOK!
また、ドレスコードに迷ってしまうゲストもいるので、一般的な結婚式と同じでよいかどうかも伝えておくと親切です。
会費制結婚式の雰囲気や内容によっては、カジュアルな服装を指定するのもアリですよ♪
会費制結婚式では、服装や会費の渡し方など、新郎新婦から指定しておくことでゲストが困らずに済みます。
未回収リスクを前提に会費を考えよう
会費を振込みと当日の現金払いのどちらにするのか、回収方法を決めておくと安心です。
現金のほかにキャッシュレス対応もする場合は、決済手数料が発生する点に要注意!
手数料を主催者側負担にするのか、会費に上乗せするのかなど、細かいところまで決めて招待状に記載しておきましょう。
支払い方法を曖昧にすると、当日の混乱や未払いのリスクにつながってしまいます…!
金額同様に、支払い方法もはっきりと伝えることが大切です☆
会費に差をつけると不公平感が出る
会費制結婚式の会費は、ご祝儀制のようにゲストごとに金額が異なるものではなく、一律とするのが一般的!
友人・上司・親族・性別・年齢などで金額を変えると、基準がはっきりとしない場合は、不満の原因となりかねません。
説明できない差額は、今後の関係性に影響を与えることもあるから要注意!
もし会費に差をつけるなら、慎重に検討して…。
必ず費用が抑えられるとは限らない
会費制結婚式は、ご祝儀制に比べて費用を抑えやすいのがメリットだけど、かえって高くなるケースがあるんです!
二人の理想をたくさん詰め込むと、総額が高くなり、自己負担額が増える結果になってしまいます…。
総額の費用を見ながら、優先順位の高い理想から叶えていくことが大切♡
当会場サンタ・アムール エテルニテでは、理想のスタイルやシーズンごとに、選べるプランをご用意しています。
会費制結婚式はもちろんのこと、1.5次会や少人数など、二人に合ったスタイルを選べますよ。
料金がわかりやすく、計画が立てやすいのがメリットです♪
税込価格でシミュレーションする
会費制結婚式で費用計画をしっかりと立てるなら、見積りが税別表示かどうかを事前に確認することが重要!
税別の金額をベースに進めてしまうと、消費税が上乗せされて、予想外に自己負担額が増えてしまう可能性があるんです。
会費を決める際は、料理や会場費を税込みで計算して…!
最終請求額を見て会費を決めることで、費用計画に失敗するリスクを減らせます。
契約内容によって会費収入を上回る負担が出る可能性がある
会場を押さえる際には、結婚式の規模にかかわらず、最低保証額のように最低限支払う料金があります。
たとえば、最低保証額が200万円であれば、実際にかかる費用が150万円でも200万円を支払うことになるんです…!
契約プランによっては、総額が会費収入を予想以上に超えてしまい、自己負担額が増えてしまうことも考えられます。
最低保証額や基本料金といわれる、ベースとなる費用が高いプランを選んでしまうと、会費制結婚式でも費用を抑えるのは難しくなってしまいます。
会費制結婚式のマナーや費用面でよくある質問

会費制結婚式に参列した経験がないカップルが多く、いざ進めようと思っても「こういう場合どうしたらいいの?」と疑問に思うことが多いもの…。
ここでは、会費制結婚式について、よくある質問に答えていきます。
- Q:会費制結婚式で招待状は送らない?
- Q:会費制結婚式の引き出物はどうする?
- Q:会費制結婚式でも宿泊費や交通費は出す?
一般的なマナーや費用面を知って、スムーズな会費制結婚式を迎えましょう♪
Q:会費制結婚式で招待状は送らない?
会費制結婚式でも、招待状は送るのが理想です♡
ご祝儀制と同様にきちんとした招待状でも、手軽なWeb招待状でもかまいません。
Web招待状は出欠をメールで返信するだけなので、ゲストに手間がかからず集計も楽♪
会費制結婚式で費用を抑えたいなら、Web招待状を活用すれば、コストを抑えることができますよ☆
ただし、年配のゲストには難しく感じたり見づらかったりすることもあるから、ゲストタイプに合わせて選んでみて。
Q:会費制結婚式の引き出物はどうする?
会費制結婚式の引き出物は、会費額やカップルによって、用意するかどうかが分かれるところです!
会費の額に合わせて、引き出物の有無や金額を決めるのがおすすめ☆
20,000円ほどの会費をもらうなら、1,000円ほどの引き出物を用意するとGOOD♪
カジュアルな結婚式で会費が10,000円ほどの場合は、引き出物なしでプチギフトのみにすることが多いですよ。
Q:会費制結婚式でも宿泊費や交通費は出す?
会費制結婚式でゲストの交通費や宿泊費を出すかどうかは、多くのカップルが迷うところで、明確な決まりはありません。
負担なしとするカップルや、一部負担やほぼ全額負担のカップルもいます!
費用を抑えるために会費制結婚式を選んでいるなら、交通費の負担を控えさせてもらうことを、招待状で伝えておくとよいですね。
ご祝儀制ほどかしこまった結婚式ではないから、選択は自由です♡
会費制結婚式で「おしゃれ」も「想い」も叶えよう

会費制結婚式は、ご祝儀制よりも進行の自由度が高く、費用全体を抑えやすいのが特徴♪
ご祝儀制が主流ではあるものの、会費制結婚式も認知度が高まり、会費制プランを用意する結婚式場が増えてきました。
ゲストをもてなすための新しいかたちとして、会費制結婚式を選ぶのもアリですね☆
静岡市の結婚式場サンタ・アムール エテルニテでも、会費制結婚式のプランをご用意しています。
少人数から大人数まで、理想の規模に対応可能!
固定の基本料金にゲスト人数をプラスするだけだから、料金が明確でわかりやすいのがうれしいところ。
森のリゾートとよばれるサンタ・アムール エテルニテの会場で、ほかとは違った、オリジナルな会費制結婚式にしてみてはいかがでしょうか?
「会費制結婚式のほかも検討したい!」というカップルももちろん大歓迎♡
やさしい光と緑に囲まれた会場を、ぜひ一度見学にお越しください。
