仏滅の結婚式はアリ?メリット・デメリットや準備のポイントを解説します

結婚式の日取りを決めるとき、「仏滅は避けておこう」と考えるカップルは、少なくないはず!

しかし仏滅は、結婚式を挙げるにあたって、むしろ現実的なメリットが多い日でもあるんです♡

挙式日を決めるときに大切なのは、「自分たちが何を優先したいか」という判断軸を先に整理すること☆

そのうえで、会場の空き状況、挙式費用など、現実的な条件を比較していけば、「仏滅はなんとなく嫌だ」という感情に流されることなく、合理的な判断ができるようになりますよ!

この記事では、仏滅の結婚式のメリット・デメリットや、仏滅に結婚式を挙げる場合の準備のポイントを、詳しくご紹介します!

【結論】仏滅を気にしすぎる必要はない!理由を解説

結婚式の日取りを決めるうえで、仏滅を気にしすぎる必要はありません♡

その理由は、以下のとおり!

  • 【補足あり】科学的・宗教的根拠がある話ではないから
  • 新しい物事を始めるには良い日とされているから
  • 教会式は仏滅でも日取りを気にされないから
  • 人前式は仏滅でも日程に制限が出ないから

ここからは、仏滅を気にしすぎなくて良い4つの理由を、ひとつずつ詳しくみていきましょう☆

【補足あり】科学的・宗教的根拠がある話ではないから

中国に古くから伝わる「六曜」という考え方において、仏滅は「縁起が悪いため、おめでたい行事を避けるべき日」とされています!

しかしこれは、科学的・宗教的根拠がある話ではなく、あくまでも迷信のひとつ☆

そのため、挙式自体が禁止されているわけではないんです♪

ただし、いくつか例外もあります…。

  • 【注意】神前式は神社によって仏滅の日に式を避ける場合がある
  • 【注意】仏前式はお寺や住職の考え方で日程を変えられることがある

注意したい2つのポイントについては、以下で詳しくご紹介します☆

【注意】神前式は神社によって仏滅の日に式ができないことがある

神社では、一般的に六曜の考え方をあまり気にしません!

ただし、神社ごとに考え方が異なります。

仏滅を避けるように促されたり、時間や儀式内容が限定されたりするケースもあるため、注意しましょう☆

【注意】仏前式はお寺や住職の考え方で日程を変えられることがある

仏教でも、六曜の考え方はあまり重視されていません☆

一方、住職の判断で日程調整を求められる場合があるため、「仏前式だから大丈夫!」と安心せず、お寺や住職の考え方を確認してください!

新しい物事を始めるには良い日とされているから

実は、仏滅を「物事がいったん終わり、新しく始まる」とする考え方もあるんです♪

まさに、これまでの人生に一度区切りをつけ、夫婦として新たな一歩を踏み出す「結婚」に、ぴったり!

仏滅は、むしろ結婚式にふさわしい日だといえますね♡

教会式は仏滅でも日取りを気にされないから

中国に伝わる六曜の考え方は、キリスト教とは関係ありません!

つまり、仏滅にキリスト教式の挙式をおこなうことには、何の問題もないんです☆

そのため、チャペルでの結婚式なら、仏滅を理由に制限されることはありませんよ♡

人前式は仏滅でも日程に制限が出ないから

宗教に関係ない施設での挙式、また宗教的な儀式を含まない挙式の場合、六曜の考え方は気にされないのが一般的!

人前式は、「集まってくれたゲストの前で結婚の誓いを立てる」という形式のため、六曜の考え方に左右されないんです☆

そのため、仏滅だからと日程が制限されることもありませんよ♪

仏滅に結婚式を挙げるメリット

挙式日を決めるうえで、仏滅は避けられがちな一方、現実的にはこんなメリットがあるんです!

  • 費用を抑えやすい
  • 式場の予約が取りやすい
  • 日時の希望が叶えやすい
  • 他のカップルと挙式日程が被りにくい

挙式日を仏滅にする4つのメリットについて、以下で詳しくみていきましょう☆

費用を抑えやすい

仏滅は挙式を避ける人が多いため、結婚式場によってはお得な特典を用意している場合もあります♪

  • 会場費や挙式料の割引
  • 衣装・小物のレンタル料の割引
  • 料理のグレードアップ・割引

特典を利用して浮いた費用は、自分たちがこだわりたい部分に回せるため、満足度の高い結婚式を挙げられますよ♡

式場の予約が取りやすい

大安などの縁起が良いとされる日と比べて、仏滅は式場の空きを見つけやすい日!

人気の会場でも予約を取りやすいので、会場にこだわりがあるカップルにとっては、大きなメリットといえます♪

日時の希望が叶えやすい

仏滅は予約の競争率が低いため、人気のシーズンでも、希望の日時を押さえやすいというメリットがあります♪

結婚式を挙げる季節・曜日・時間帯など、細かい希望が通りやすいですよ☆

他のカップルと挙式日程が被りにくい

仏滅は、ほかのカップルと挙式日程が重なりにくく、ゲストがスケジュール調整をしやすいことがメリット!

また、挙式当日も会場内が混雑しにくいため、ゲストが移動しやすかったり、写真撮影がスムーズに進められたりと、快適に過ごせます♡

仏滅に結婚式を挙げるデメリット

仏滅に結婚式を挙げる場合、日柄に対する価値観のズレから、以下のような心理的負担が生まれる可能性があります…。

  • 親世代から反対される
  • 日取りについての説明が必要になる
  • あとから気になってしまうことがある

ここからは、仏滅に挙式する場合のデメリット3つを、ひとつずつ見ていきましょう☆

親世代から反対される

親や祖父母が六曜の考え方を重視している場合、自分たちが気にしていなくても、仏滅の結婚式は反対される可能性も…。

日柄にこだわらない新郎新婦と、古くからの慣習を大切にしたい家族との間で、結婚式の日取りに対する温度差が生まれてしまうケースがあります。

地域・家の慣習が影響することも…

親や祖父母の世代が反対する背景には、さまざまな要因があります。

たとえば、六曜を重要視する地域で育った方や、家の決まりとして代々日柄を大切にしてきた方ほど、仏滅婚に納得できないことが多いはず…。

そのため、「六曜は気にしない」「仏滅に式を挙げても問題ない」と説明しても、これまでの人生で従ってきた慣習が理由で、受け入れてもらえない可能性があることを覚えておきましょう!

日取りについての説明が必要になる

六曜を気にする親族や知人から、「どうしてこの日を選んだのか」と、何度も聞かれる可能性があります。

また、新郎新婦だけでなく、親や親戚が、ゲストから日取りについて質問を受ける可能性も…。

そのたびに理由を説明しなければならず、聞かれる頻度によっては、新郎新婦にとって負担になることも、デメリットのひとつです!

あとから気になってしまうことがある

結婚後に何かが起こったとき、無意識のうちに「挙式日のせいでは?」と考えてしまう可能性があるのも、仏滅に挙式するデメリット!

また、日取りに納得していたつもりでも、ゲストから日取りについて質問を受けているうちに、ネガティブな気持ちになってしまうことも…。

日柄に対する不安を抱えたまま結婚式を挙げてしまうと、あとから「やっぱり仏滅は避けた方が良かったかも」と後悔するリスクがあるんです…。

仏滅に結婚式を挙げるカップルがやっておくべきこと

仏滅の結婚式をスムーズに進めるためには、以下のように、周りの人たちへの配慮や、気持ちの整理をすることが重要です!

  • 親には事前に説明しておく
  • 親族やゲストに聞かれた場合の答えを用意する
  • 挙式以外のイベントでは縁起が良い日を選ぶ
  • 妥協せずに結婚式準備をする
  • それでも仏滅を避けることになってしまった場合の対応を考えておく

以下から、仏滅に結婚式を挙げるカップルがやっておくべきこと5つを、それぞれ詳しくご紹介します☆

親には事前に説明しておく

自分たちの親には、結婚式の日取りを決める段階で、早めに相談しておくのがおすすめ!

とくに、親が六曜を重視している場合は、トラブルを防ぐためにも、事前に話し合って納得してもらうことが重要です☆

【補足】親への伝え方の具体例

親に伝えるときは、不安が和らぐように説明することが大切です☆

まずは、日取りに対する親の気持ちを受け止めたうえで、仏滅に結婚式を挙げても問題がないことを簡潔に伝えましょう!

そのあとで、以下のような、自分たちが仏滅の結婚式を選んだ理由を共有するのがおすすめです♪

  • どうしてもこの結婚式場で挙式したいけれど、仏滅しか予約が空いていなかった
  • ふたりの記念日に挙式したいが、その日がたまたま仏滅だった
  • 挙式費用が抑えられる分、結婚式の内容を充実させたい

自分たちの判断理由を丁寧に伝えることで、きちんと考え抜いて決めたことがわかり、理解してもらいやすくなりますよ♡

親族やゲストに聞かれた場合の答えを用意する

親以外の親族やゲストの中には、なぜ仏滅を選んだのか、不思議に思う方がいるかもしれません…。

質問されたときにどう答えるか、ふたりで考えを整理しておきましょう!

日取りについて聞かれたときは、六曜を否定するような言い方ではなく、最終的な判断理由を交えて説明するのがおすすめ♪

たとえば、「どうしてもこの式場で挙式したかった」「希望する日時の予約が取りやすかった」など、現実的な条件を軸に伝えると、納得感がありますよ♡

挙式以外のイベントでは縁起が良い日を選ぶ

結納や両家の顔合わせ、入籍日を縁起が良い日にすることで、挙式日へのネガティブな印象を、少し和らげられます☆

挙式以外のイベントの日取りへの配慮が大切なのは、こんな理由があるから!

  • 婚姻の成立は届出日で決まるため
  • 仏滅に式を挙げても入籍日を変えられるため
  • 記念日が2つに分かれるため

それぞれの理由については、以下で詳しくみていきましょう♪

婚姻の成立は届出日で決まるため

結婚式を挙げても、その日に婚姻が成立するわけではありません!

法律上の結婚は、役所が婚姻届を受理した日で成立するため、挙式の日取りは関係ないんです☆

仏滅に式を挙げても入籍日を変えられるため

結婚式が仏滅でも、入籍日を別の日にすることで、日取りを気にする親族にも、納得してもらいやすくなります♡

ただし、婚姻届を提出するタイミングによっては、正式な受理が翌日になる可能性も…。

入籍日を縁起がいい日にしたい場合は、自治体の受付時間や対応方法も、併せて確認しておくと安心ですよ☆

記念日が2つに分かれるため

挙式日以外のイベントを、縁起がいい日に設定することで、記念日が増えます♡

「ふたりにとって大切な日が増える!」と、ポジティブに捉えることもできますね♪

妥協せずに結婚式準備をする

結婚式の準備で妥協してしまうと、あとから日取りと結びつけてしまい、後悔する可能性があります…。

仏滅の結婚式は費用が抑えやすい分、自分たちがこだわりたい部分は、妥協せずに準備することが大切です!

また、満足度の高い結婚式にするためには、以下のポイントも重要☆

  • 招待客への案内文の整え方を決める
  • 親族控室・動線など当日のストレス要因を減らす
  • キャンセル・変更の条件を把握する
  • 「当日不安が出たときの対処」を決めておく

4つのポイントについては、以下で詳しくご紹介します♪

招待客への案内文の整え方を決める

日取りについて触れるかどうか、もし触れる場合はどのように伝えるか、など、ふたりの間で方向性を揃えておくと安心です☆

親族控室・動線など当日のストレス要因を減らす

仏滅への不安があると、小さなトラブルを日取りと結びつけて捉えられてしまう可能性があります。

親族控室の設備が整っているか、当日スムーズに移動できるかなど、親族やゲストが快適に過ごせるよう整えておけば、穏やかな気持ちで結婚式を楽しんでもらえます♡

キャンセル・変更の条件を把握する

体調不良や家庭の都合といった理由で、直前のキャンセル・変更が発生した際、慌てないで対応できるよう、結婚式場のルールを確認しておきましょう!

万が一の事態への対策を整えておくことで、安心して結婚式に臨めます☆

「当日不安が出たときの対処」を決めておく

当日になって、「やっぱり仏滅の結婚式はダメだったかな…?」などと不安を感じたときに備えて、心理的な支えを用意しておくのがおすすめ♪

「今日は家族や友人への感謝を伝える大切な日」「ふたりで幸せな人生をスタートさせる日」など、結婚式に対する前向きな気持ちを共有しておくと、心を落ち着かせられますよ♡

それでも仏滅を避けることになってしまった場合の対応を考えておく

結婚式に向けて話し合いを続けるなかで、「やっぱり仏滅の結婚式は避けよう」という判断に変わることもあるはず!

判断が変わった場合、たとえば以下のような調整方法があります☆

  • 日付をずらす
  • 時間帯を変える
  • 挙式と披露宴の日を分ける
  • 少人数形式へ変更する

ここからは、仏滅の結婚式を避けることになった場合の、4つの調整方法についてご紹介します♪

日付をずらす

会場にこだわりがある場合は、別の空き日を探すのもひとつの方法です☆

大安にこだわらずとも、仏滅を避けるだけで、日柄を気にする親族も受け入れやすくなります!

大きな変更のようにも見えますが、結果的に話が収まりやすい選択肢でもありますよ♪

時間帯を変える

仏滅は「1日を通して縁起が悪い日」とされている一方で、一部の地域では「午前は凶、午後は吉」という解釈もあるんです!

そのため、結婚式の日付変更が難しい場合は、挙式時間を変えるという方法もおすすめです☆

挙式と披露宴の日を分ける

仏滅を気にしている親族に配慮して、挙式と披露宴を別日に開催する、という方法もあります☆

家族向けの行事を別日にすることで、家族も安心して、新郎新婦の選択を受け入れやすくなります♡

少人数形式へ変更する

招待するゲストを絞り、小規模な結婚式にするのもおすすめ!

仏滅に対する価値観のズレを小さくできるため、日程調整や日取りの説明など、新郎新婦の負担を軽くできます♪

仏滅こそ狙い目!自分たちらしい素敵な結婚式を挙げよう♡

仏滅には「縁起が悪い日」というイメージを持つ人も多く、結婚式は避けがち…。

しかし実際はメリットも多く、理想どおりの結婚式を挙げやすい日でもあるんです♡

仏滅に結婚式を挙げる場合は、まずは新郎新婦のふたりが日取りに納得すること、そして仏滅の結婚式に良くない印象を持っている方への配慮を忘れないことが大切!

不安を取り除きながら、丁寧に準備を進めていけば、日柄に縛られず、ふたりらしい特別な1日を作ることができますよ♡

わたしたち「サンタ・アムール エテルニテ」でも、仏滅には特別なプランを用意しています☆

完全貸切のゲストハウスで、自分たちらしい、オリジナルの結婚式をお得に挙げられちゃいます!

サンタ・アムール エテルニテでは、体験型のブライダルフェアを開催中☆

豊かな自然に囲まれた会場で結婚式を挙げたい!という方は、ぜひお気軽にお問い合わせください♡