一生に一度の結婚式。新郎新婦の個性を活かしつつ、ゲストへの感謝の気持ちが伝わるような演出を取り入れたいですよね!
しかし、「どんな演出を取り入れたらいいか迷っている」「ゲストにも楽しんでもらえるアイデアが知りたい」と悩んでいる方も多いのではないでしょうか。
この記事では、定番からゲスト参加型の演出、最新トレンドを取り入れたアイデアまで、結婚式を盛り上げるおすすめの演出を41個紹介します。自分たちらしい結婚式にするためにぜひ参考にしてください!
【挙式】結婚式に人気の演出9選
挙式は新郎新婦が健康に過ごしているときも、困難な状況であっても、お互いに助け合って人生を共に歩む誓いを交わす大切な儀式。
それと同時に、2人の新たな人生をスタートさせる感動的な場面でもあります。
人生の節目となるその瞬間を新郎新婦にとって特別なものにするために、挙式で取り入れられる人気の演出を9つ紹介します。
1.ベールダウン
ベールダウンは挙式のスタートを飾る大切な演出です。
挙式の前に花嫁さんのベールを、花嫁さんのお母さまが降ろします。
ベールは魔除けの意味があり、花嫁さんの安全と今後の幸せを願いながら、母親が最後の身支度を行うという意味があります。
2.ジャケットセレモニー
新郎のお父様やお母様がジャケットを着せる演出です。
ベールダウンと同様に、父親や母親が最後の身支度を行うという意味があります。
新郎の身を引き締め、新たな家庭を築く覚悟をもって結婚式に臨むことができるでしょう。
3.リングリレー
長いリボンに結婚指輪を通して、ゲストが前へ前へと運んでいきます。
ゲストから運ばれた指輪が新郎新婦の元へと届きます。
祝福の気持ちがこめられた、世界に1つの特別な指輪になるでしょう。
赤いリボンを使用して、新郎新婦が結ばれる運命の赤い糸を表現するのもおすすめの演出です。
4.キャンドルリレー
新郎新婦とゲストがキャンドルを持ち、リレー形式でキャンドルの灯をつなぎます。
欧米では、キャンドルの数だけ天使が舞いおりて幸せになるといわれています。
新郎新婦とゲストが一緒に作り上げる暖かな空間は、幸せに満ちあふれた雰囲気を作り出せるでしょう。
5.ウェディングベルセレモニー
ウエディングベルセレモニーは、結婚式のシーンの演出では代表的な演出です。
ベルの音色は幸せと平和を呼び、災いを遠ざける効果があります。
新郎新婦が一緒に鳴らすことで、音色を通した幸せのおすそ分けができます。
6.リングガール&リングボーイ
挙式の入場の際に、新郎新婦が交換する結婚指輪を運ぶ女の子をリングガール、男の子をリングボーイと呼びます。
子どものかわいいしぐさや眼差し、指輪を運ぶ真剣な姿にゲストの心も温まるような演出です。
また、子どもが運ぶことで、指輪を悪霊から守るともいわれています。
7.リングドッグ
家族の大切な一員であるワンちゃんに、新郎新婦の大切な指輪を運んでもらう演出もあります。
ワンちゃんも晴れ姿になり、無事に指輪を運ぶところまでたどり着けるか、ゲストも新郎新婦もついソワソワしながら見守るかわいらしい演出です。
8.誓いの言葉をカスタマイズ
神前式のように神様に結婚を誓うのではなく、家族やゲストに向けて結婚を誓う人前式を行うケースも増えています。
誓いの言葉を新郎新婦で一緒に考え、オリジナリティあふれる誓いの言葉をゲストの前で表現する演出は、印象に残ることでしょう。
9.サンドセレモニー
新郎新婦それぞれ選んだカラーの砂を1つのフレームに注ぐ演出です。
砂は1度混ぜると分けることができないため、1つの家族として生きていくという意味を持ちます。
フレームは結婚証明書としても使用できるので、披露宴のインテリアとしても活用できるでしょう。
【挙式後】ゲストも参加できるおすすめ演出10選
挙式中の緊張感がある雰囲気のあとは、ゲストと新郎新婦が近い距離で交流し、一緒に祝福に満ちあふれた空間を楽しむ特別なひととき。
ゲストも一緒に参加できる人気の演出を10個紹介します。
1.フラワーシャワー
フラワーシャワーでは、花の香りによって新郎新婦の周囲を清め、悪魔や災難を払う意味があります。
主に挙式後の退場シーンやチャペルを出る瞬間に行われることが多く、花びらが舞う中でゲストからの祝福の言葉を浴びることで、新郎新婦の門出を祝う華やかなひとときになります。
2.バルーンリリース
2人の幸せが空高く届くようにという意味を込めて、空に向かって風船を飛ばす演出です。
飛ばした瞬間、ゲストの「わぁー!」という歓声のもと、空とバルーンが融合して美しい景色を作り出します。
さまざまな色のバルーンを使用すると、より華やかな景色を作り出すことができます。
3.リボンワンズ
結婚式のトレンドのアイテムとして近年注目が高くなっている演出です。
スティック状のものにリボンをつけて旗のように振って新郎新婦をお祝いし、人生の門出を応援するような雰囲気を演出します。
リボンの太さや長さ、色、束のボリュームでも印象が大きく変わります。
4.ライスシャワー・バブルシャワー
ライスシャワーはこれから食べることに困らないように、子孫が繁栄するように祈願する意味があります。
バブルシャワーもシャボン玉にあふれた空間を作り出すことで、新郎新婦の美しさをより際立たせることができます。
5.記念写真撮影
新郎新婦とゲストが一緒に写る記念写真は、一生の宝物となる大切な思い出です。
幼い頃から現在まで関わりのある大切な人たちが、一堂に会して一緒に写真に収まる瞬間は、まさに奇跡のようなひととき。
結婚式当日の感動を形にし、いつまでもその幸せな瞬間を振り返ることができるでしょう。
6.メッセージツリー
メッセージツリーは、葉っぱ型の紙にゲストが名前やメッセージを書いてツリーを完成させるものです。
木のオブジェに掛けるタイプや全て紙素材で作られたタイプなど、豊富なデザインから選べます。
結婚式当日の装飾として華やかさを添えるだけでなく、ゲスト一人ひとりの直筆の祝福メッセージは、2人にとって心温まる特別な思い出となります。
7.ドローン撮影
ドローン撮影をすれば、人では撮影できない視点から映像を撮影できるため、映画のように特別感のある演出ができます。
通常のカメラ撮影とは異なる新鮮なアングルで、新郎新婦の特別な一日をよりドラマチックに残すことが可能。
また、撮影した映像を結婚式のエンドロールに取り入れれば、ゲストにも迫力ある映像を楽しんでもらえるでしょう。
8.フォトブース
挙式と披露宴の間の待ち時間に、ゲスト同士で楽しく撮影を楽しめるスペースです。
華やかでかわいらしい飾り付けを施したフォトスペースや、フォトプロップスなどの撮影用小道具を用意すれば、ゲスト同士の会話も弾み、さらに楽しい写真が撮れます。
フォトブースは、集まってくれたゲストが思い出できるスペースとしておすすめです。
9.ハートロックセレモニー
ハートロックセレモニーは、ハートの形の南京錠を取り付ける演出です。
一度南京錠をかけると二度と外すことができないということが、永遠の愛を誓う意味にもつなげることができます。
10.巨大クラッカー
巨大クラッカーは、チャペルの外で新郎新婦を待つゲストを前に登場するシーンに使うと良いでしょう。
ゲストにとっては思いがけない演出となるので、大いに盛り上がり、ゲストの驚いた顔や新郎新婦のイタズラっぽさを含む笑顔は、貴重なシャッターチャンスになるはずです。
【披露宴】王道から個性的な演出まで17選
披露宴は、新郎新婦とゲストが一緒に楽しみ、感動を分かち合う特別な時間を過ごす場です。
欠かさず取り入れたい王道の演出から、オリジナリティあふれる個性的な演出まで17個の演出を紹介します。
1.ムービー(オープニング・エンドロール)
オープニングのムービーは新郎新婦の披露宴入場前に上映されるもので、「どんな披露宴が始まるんだろう?」とゲストをワクワクさせてくれます。
一方エンドロールムービーは、新郎新婦が退場し、ゲストが退場するまでの間に上映されるムービーです。
結婚式が終わる名残惜しさを残しながら、幸せにあふれる1日を振り返ることで、最後まで幸せに包まれた雰囲気を保つことができます。
2.ケーキカット&ファーストバイト
ケーキカットは、新郎新婦が夫婦として初めて行う共同作業として、ウエディングケーキをカットする演出です。
この瞬間は写真映えもするため、ゲストの注目が集まる華やかなシーンとなります。
また、ファーストバイトには、新郎が「一生食べ物に困らせません」、新婦が「一生おいしい食事を作ります」という意味が込められており、お互いにケーキを食べさせ合う愛情あふれるセレモニーです。
特に、新婦がスコップのような大きなスプーンでケーキをたっぷりすくい、新郎に食べさせる演出は会場を笑顔と笑い声で包む楽しいひとときになります。
3.フォトラウンド
フォトラウンドは、ゲストの各テーブルをまわりながら一緒に写真を撮影する時間です。
結婚式中はゲストとゆっくり会話をする機会が限られますが、フォトラウンドでは、短いながらも感謝の気持ちを伝えたり、笑顔で交流したりすることができます。
4.キャンドルサービス
キャンドルサービスは、ゲストがトーチを持って各卓を回り、テーブルのキャンドルに明かりを灯します。
会場が暗くなり、キャンドルの温かい光が一つひとつゆっくりと灯されていくことで、幻想的で美しい演出になります。
5.スパークバルーン
スパークバルーンは、新郎新婦が巨大な風船を持って登場し、風船を割ると中からたくさんの風船が飛び出します。
「パン」と割れる音がゲストに驚きを与え、色とりどりの小さな風船が舞います。
驚きと彩りを兼ね備えた楽しい演出になるでしょう。
6.ライブパフォーマンス
ライブパフォーマンスでは、新郎新婦の入退場シーンでバックミュージックを生演奏してもらったり、音楽をやっている新郎新婦、お友達の余興で生演奏をする演出があります。
生演奏の迫力と臨場感は、結婚式の印象として強く残ります。
7.ビールサーブ
新郎や新婦がビールサーバーを背負ってお客さんにビールを注ぎに行く演出は、とてもコミカルで楽しく映ります。
新婦がお色直しのために中座する際に取り入れると、新郎とゲストが待ち時間を有意義に楽しめる演出となります。
また、新婦がビールサーバーを背負ってテーブルをのも、意外性があって会場が盛り上がるポイントです。
8.ゲストスピーチ
上司の来賓の祝辞や友人からのスピーチを実施すると、新郎新婦の人となりが良くわかる良い機会となります。
ほかのゲストにとってはスピーチを聞くことで思いがけない一面を垣間見ることができ、新郎新婦もスピーチを聞いてうれしく心温まる気持ちになるでしょう。
9.中座のエスコート
中座のエスコートは、お色直しをするために退場をする際に、新郎新婦それぞれが選んだ人がエスコートをして一緒に退場します。
兄弟や甥っ子・姪っ子、祖父母、両親などが選ばれることが多く、家族との絆が垣間見えてほっこりとした演出をすることができます。
10.プロジェクションマッピング
プロジェクションマッピングは、天井の壁や天井に特殊な技術で映像を映す演出です。
オープニングの演出やお色直しの登場シーンに使用すると、結婚式の華やかさに迫力が加えられ、登場シーンにインパクトを持たせることができます。
11.カラードレスの色当てクイズ
新婦のお色直し後のカラードレスの色当てクイズはとても盛り上がります。
カラーごとの投票箱を設置して、色を当てた人の中から抽選で景品をプレゼントするのは定番の楽しみ方です。
また、カラードレスの色に合わせたリボンやペンライトをゲストに配布し、新婦の入場時に一斉に振ってもらえば、まるでライブ会場のような華やかで一体感のある演出を楽しむことができます。
12.デザートビュッフェ
デザートビュッフェは、ゲストにとって楽しみでワクワクする演出の一つです。
色とりどりのデザートがずらりと並び、どれを選ぼうか迷ってしまうのも楽しいひととき。
特に、女性や子どものゲストに喜ばれるサービスで、披露宴の華やかさをさらに引き立てられるでしょう。
13.キャンドルリレー
キャンドルリレーは、新郎新婦がキャンドルを持ち、各テーブルの代表の人にキャンドルを灯火します。
その後、テーブルのゲスト同士でキャンドルに火を灯してつなげます。
願いを込めて一斉にふっと消すことが、幸せを閉じ込めるともいわれています。
14.花火
花火は、特にナイトウェディングで打ち上げると夜空に映え、披露宴を華やかに演出する効果的なアイテムです。
結婚式のフィナーレとして、新郎新婦の新たな門出を祝うタイミングで花火を打ち上げたり、会場全体が盛り上がるクライマックスの演出として取り入れるのもおすすめです。
ここぞというタイミングで花火を打ち上げれば、ゲストの記憶にも残りやすいでしょう。
15.親への手紙
親への手紙は、新婦が親御さんに感謝の気持ちを伝える、結婚式ならではの特別な瞬間です。
これまでの育ててもらったことへの感謝を言葉にすることで、親子の絆を再確認するとともに、新しい人生を夫婦として歩んでいく節目として、一つのけじめにもなる演出です。
親御さんだけでなく、ゲストの心にも温かく響く感動的なシーンを作り出します。
16.花束・記念品贈呈
新郎新婦が両親に花束や記念品の贈呈を行うことで、今まで育ててくれた感謝の気持ちと「これからもよろしくお願いします」という想いを表現することができます。
また、記念品として産まれたときの体重のぬいぐるみやお米を渡すことで、「産まれてからここまで大きくなった」という成長を一緒に喜ぶことができる瞬間でもあります。
17.お見送りプチギフト演出
結婚式に来てくれたゲストへの「ありがとう」の気持ちを形にして伝えるため、お見送りの際にプチギフトを手渡す演出です。
小さなサイズのお菓子や、新郎新婦の写真がプリントされたスイーツ、さらには可愛らしいバスボムや石鹸など、贈るアイテムにはお2人のこだわりや個性が光ります。
【その他】結婚式におすすめの個性が光る演出5選
結婚式は、新郎新婦の好みやこだわりを存分に組み込んだものにしたいところです。
2人の個性を生かしながら、年齢問わずゲストにも楽しんでもらえる人気の演出を5つ紹介します。
1.ウエルカムドリンク・フード
挙式前や挙式後から披露宴前までの間は、少し時間が空いてしまう時間帯です。
その時間を新郎新婦からのおもてなしとして彩るのが、ウェルカムドリンクやウェルカムフードです。
おしゃれなカクテルや特別感のある軽食が提供されることで、ゲストは空いた時間も楽しく過ごすことができます。
2.オープンキッチン
オープンキッチンは、シェフが料理を仕上げる様子をゲストに見せる演出で、視覚的な楽しさをプラスする仕掛けです。
結婚式におけるゲストの楽しみの一つである料理に対する期待感を高め、これから提供される一皿一皿への興味を引き立てます。
味わいだけでなく、調理のライブ感やシェフの技術を目の当たりにすることで、料理がより一層特別なものとして楽しめるでしょう。
3.紅差しの儀
紅差しの儀は、花嫁の母親が花嫁の口紅を塗るセレモニーで、嫁ぐ娘に母から最後にしてあげる身支度です。
特に和装の結婚式で行われることが多い演出です。
赤は古くから魔除けや厄除けの意味があるため、紅刺しの儀を行うことで、「母親から幸せに過ごしてほしい」「災いが起こらないでほしい」という願いが込められています。
4.鏡開き
鏡開きは開運の意味があり、新郎新婦が一緒に酒樽の盃を木槌で叩いて開く演出で、昔から良く行われています。
和装を着ているときに行うことが多いですが、洋装でも酒樽をワイン樽に変更して演出する場合もあります。
お酒が好きな方はこだわりのお酒を選んでも良いでしょう。
5.だるまの目入れ
だるまの目入れは、新郎が願いを込めて左目を入れ、願いが叶った際に新婦が右目を入れるという、夫婦の絆を象徴する演出です。
事前に2人で「一緒に幸せな人生を築こう」「すでに幸せを感じているね」といった願いを話し合っておくことで、その思いを共有しながら目入れを行うことができます。
結婚式の演出を決める際のポイント
結婚式には多くの演出があり「結局どうやって決めれば良いの…」と困っている方も多いのではないでしょうか。
結婚式の演出を決めるための重要なポイントを4つ紹介します。
自分たちを知ってもらう演出を選ぶ
結婚式では、まず自分たちを知ってもらう演出を選ぶことが大切です。
ゲストの中には、新婦側の出席者で新郎の人柄を知らない方や、新郎側で出席して新婦について詳しく知らない方もいることでしょう。
そこで、2人の関係性や魅力を伝える演出が役立ちます。
たとえば、以下のような演出を取り入れれば、自分たちを紹介することができます。
- ウエルカムボードに2人の写真を飾る
- 席次表にプロフィール紹介を載せる
- 式の演出の中でプロフィール紹介ムービーを流す
自分たちのことを知ったうえでゲストに楽しんでもらうことが、結婚式を楽しく過ごす一つのポイントになります。
ゲストが楽しめる演出を選ぶ
結婚式には、さまざまな年齢層のゲストが参加するため、誰もが楽しめる演出を選ぶことが重要です。
ご高齢のゲストにとっては、騒がしすぎる演出が負担になることがあります。
一方で、あまりにも厳粛すぎる進行では退屈に感じてしまうかもしれません。
ゲスト全員が飽きることなく楽しめるよう、参加型の演出やバルーン・キャンドルなどの視覚的に楽しめる工夫を取り入れるのがおすすめです。
「ゲストがどうすれば楽しめるか」という視点を忘れずに考え、結婚式をより思い出深いものにする演出を選びましょう。
演出は詰め込み過ぎないようにする
結婚式は一生に一度だからこそ、いろいろな演出を取り入れたくなるものです。
しかし、演出を詰め込みすぎると、ゲストとゆっくり会話を楽しむ時間や感動をしっかり味わう瞬間が減ってしまうことがあります。
また、スケジュールが詰まっていると、ゲストだけでなく新郎新婦も式の途中で疲れてしまう可能性もあります。
まずは、新郎新婦が取り入れたい演出をいくつか挙げたうえで、優先順位をつけてみましょう。
結婚式を楽しむためにも、少し余裕を持ったスケジュールにすることが大切です。
迷ったらプランナーに相談する
演出のアイデアをいくつか挙げたものの、「実際に式場で可能なのか」「どう演出すればより楽しくなるのか」と悩むこともあるでしょう。
そのようなときは、プランナーに早めに相談することが大切です。
プランナーは打ち合わせを重ねるごとに新郎新婦の人となりを理解し、過去の経験を生かしながら、2人に最適な方法をアドバイスしてくれます。
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この記事では、定番・人気・参加型の結婚式の演出41選について解説してきました。
結婚式は人生の節目となる大事な儀式です。
思い出に残るすてきな結婚式にするために、この記事を参考にして、新郎新婦が納得して選んだ演出を取り入れてみてください。
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